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サブシジョン
「サブシジョン」の効果を最大限に引き出すため、池袋フェミークリニックではACRS、リジュラン、スキンバイブ(ボライト)のいずれかと組み合わせて治療を実施いたします。
①ニキビ跡の凹みは、皮膚の下で癒着した繊維が引っ張られた状態です
②癒着して硬くなった繊維を針で切り離します
③繊維を切り離すと、肌がなだらかになります
④ヒアルロン酸などを注入し、再癒着を防ぎ肌質改善も促します
サブシジョンは、クレーター状のニキビ跡の原因となる皮膚内部の癒着に直接アプローチする治療です。ニキビの炎症が長引くと、真皮層の深部で線維化が起こり、皮膚とその下の組織が癒着してしまいます。この引きつれによって肌表面が内側へ引っ張られ、凹みとして残ってしまうのがクレーターの状態です。
サブシジョンでは、専用の針を用いて癒着した線維組織を剥離し、皮膚の引きつれを解除。さらに、剥離後の修復過程でコラーゲン生成が促されることで、凹みを内側から持ち上げ、なめらかな肌へ導いていきます。
特にローリング型やボックスカー型のクレーターに適応しやすく、ダーマペンやフラクショナルレーザーだけでは改善が難しかったケースにおすすめです。
二層剥離法——真皮層と皮下組織の2層にアプローチ
クレーター状のニキビ跡は、皮膚の浅い層だけでなく、奥深い部分でも癒着が起こっているケースがあります。
二層剥離法では、真皮層と皮下組織それぞれの癒着状態を確認しながら、層ごとに丁寧に剥離。深い引きつれだけでなく、表面に近い細かな凹凸にもアプローチできるため、治療後の凹みのムラを抑えやすい点が特徴です。浅いクレーターから深いクレーターまで幅広く対応しやすく、より自然でなめらかな肌状態を目指せます。
再癒着を防ぐ注入治療
池袋フェミークリニックでは、サブシジョンで癒着した線維組織を剥離したあとに、ACRSやリジュラン、ボライトなどの注入治療を組み合わせて行います。
剥離後にできたスペースへ製剤を注入することで、再癒着を防ぎながら皮膚の再生を促進。コラーゲン生成をサポートし、内側からふっくらとしたハリ感のある肌へ導きます。凹みの改善だけでなく、より自然でなめらかな仕上がりを目指しやすい点も特徴です。
クレーター状のニキビ跡は、タイプによって癒着の位置や皮膚の状態が異なるため、適した治療方法も変わります。セルフケアだけでは改善が難しいケースも多いため、まずはご自身のクレータータイプに合った治療を選ぶことが大切です。
ローリング型(緩やかな陥凹)
皮膚が内側へ引っ張られることで、波打つように緩やかに凹んで見えるタイプです。真皮から皮下組織にかけて癒着が起きていることが多く、広めにぼんやりとした凹みが生じやすいのが特徴。光の当たり方によって影ができやすく、肌のなめらかさが失われて見えることがあります。皮膚の引きつれが主な原因となっているため、癒着を剥離するサブシジョンとの相性が良いタイプとされています。
ボックス型(角張った凹み)
四角く縁がはっきりした凹みが特徴のタイプです。凹みの底面が比較的平らで、境界がくっきりしているため、メイクでも隠しにくい傾向があります。浅いものから深いものまで幅広く、複数混在しているケースも少なくありません。状態によっては、マイクロニードル治療やサブシジョンなどを組み合わせながら改善を目指します。
アイスピック型(毛穴のように深い凹み)
直径2mm以下の細い開口部から、皮膚の奥へ鋭く入り込んだ凹みが特徴のクレーターです。毛穴が開いたようにも見えますが、真皮層やその下までダメージが及んでいることが多く、クレーターの中でも改善が難しいタイプです。ニキビの炎症によって毛穴構造が変形し、そのまま固定化してしまった状態と考えられています。1回の施術で大きな変化を感じにくいケースもありますが、状態に合わせて複数の治療を組み合わせながら継続することで、徐々に目立ちにくくしていくことができます。
陥没をさらに目立たなくさせるポイント治療
サブシジョンは、なだらかな凹みを伴うローリング型に適した治療ですが、細く深いアイスピック型や縁がくっきりしたボックス型には、追加のアプローチを組み合わせることがあります。フェミークリニックでは、必要に応じてCO2レーザーによるアブレージョン治療を併用し、クレーターの縁にピンポイントで働きかけることで、肌表面をよりなめらかに整えていきます。症状に合わせた最適な組み合わせで施術を行うことで、治療回数を抑えながら効率的な改善を目指します。
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クレーター状のニキビ跡が気になる
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肌の凹凸をメイクで隠しきれない
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繰り返す炎症ニキビの跡が残っている
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他の治療では変化を感じにくかった
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毛穴の開きやキメの粗さも改善したい
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ハリ不足によって肌が影っぽく見える
経験豊富な医師が見極め、適切な方法をご提案
クレーター状のニキビ跡は、深さや癒着の強さ、凹凸の広がり方によって適した治療方法が異なります。当院では、ニキビ・ニキビ跡症例をのべ21万件以上診療してきた実績をもとに、経験豊富な医師が肌状態を丁寧に確認。サブシジョン単体だけで判断せず、肌質や症状に合わせた治療プランをご提案します。
組み合わせ治療による再癒着の予防
サブシジョンは癒着した線維組織を剥がしてクレーターの改善を目指す治療ですが、剥離後に再癒着が起こると凹凸が戻ることがあります。当院では、サブシジョン後の状態に合わせて、ACRSやリジュラン、ボライトなどの注入治療を組み合わせる方法をご提案。剥離した部分に製剤を注入することで、組織同士の再癒着を防ぎながら、皮膚内部のコラーゲン生成を促します。クレーターの状態に応じて治療を組み合わせることで、より自然な肌質改善につなげていきます。
アフターフォローの万全さ
サブシジョンは、施術後の経過確認も重要なポイントです。当院では、ダウンタイム中の過ごし方やスキンケア方法についても分かりやすくご案内しています。赤みや腫れなどの経過には個人差があるため、不安や気になる症状があれば相談しやすい体制を整備。施術後まで見据えたサポートで、安心して治療を継続しやすい環境づくりを大切にしています。
クレーター状のニキビ跡の改善には、癒着を剥がすだけでなく、施術後の肌再生まで見据えた治療設計が重要です。池袋フェミークリニックでは、肌状態や凹凸の深さに合わせてACRS・リジュラン・スキンバイブ(ボライトXC)などを組み合わせ、再癒着の予防とコラーゲン生成を同時にサポートしています。
ACRS
ACRSは、ご自身の血液から成長因子や抗炎症性サイトカインを抽出し、肌へ注入する再生医療です。加齢や炎症によって低下した肌の修復機能に働きかけ、コラーゲンの生成を促すことで、クレーター状のニキビ跡やハリ不足の改善を目指します。
サブシジョン後に組み合わせることで、肌の再生がより促進され、なめらかな肌質へ導きながらハリや弾力の向上も見込めます。抗炎症作用により赤みやダウンタイムが軽減されやすいのも特徴のひとつ。自己由来成分を使用するため、異物反応やアレルギーのリスクが低く、安心してお受けいただけます。ニキビ跡だけでなく、ハリ不足や小じわなど、年齢による肌の変化が気になる方にも選ばれています。
リジュラン
リジュランは、サーモン由来のポリヌクレオチド(PN)を主成分とした注入製剤です。線維芽細胞へ働きかけることで、コラーゲンやエラスチン、ヒアルロン酸の生成を促進。肌そのものの再生力を高め、ハリや弾力のある肌へ導きます。クレーター状のニキビ跡は、炎症の影響によって真皮環境が乱れていることが多く、凹凸だけでなく、赤みやキメの乱れを伴う場合もあります。
リジュランを組み合わせることで、肌内部の修復を促しながら、なめらかな肌質へ整えていきます。また、抗炎症作用が期待できる点も特徴です。施術後の赤みや肌荒れが気になる方、毛穴や乾燥など複数の肌悩みをまとめてケアしたい方にも適した治療です。
スキンバイブ(ボライト)
スキンバイブ(ボライトXC)は、肌質改善を目的としたヒアルロン酸製剤です。一般的なヒアルロン酸のように輪郭形成を目的とするのではなく、肌内部の保水力や弾力を高めるために使用されます。
サブシジョンと組み合わせることで、剥離した部分に適度なボリューム感を与えながら、肌全体の保水力も向上。乾燥による小ジワや毛穴の開き、キメの乱れにもアプローチし、うるおいのあるなめらかな肌質へ整えていきます。池袋フェミークリニックでは、厚生労働省承認のアラガン社製製剤を採用。安全性にも配慮しながら施術を行っています。
サブシジョン後は、赤み・腫れ・内出血などのダウンタイムが生じる場合があります。症状の程度には個人差がありますが、多くは時間の経過とともに徐々に落ち着いていきます。特に施術直後は、肌が刺激を受けやすい状態です。ダウンタイムを長引かせないためにも、施術後は適切なアフターケアを心がけましょう。
経過
【施術当日】赤み・腫れ・ほてり・軽い痛みが出る場合がある
【1〜3日後】内出血が目立ちやすくなる時期
【1週間後】腫れが徐々に落ち着き、メイクもしやすい状態へ
【1〜2週間後】内出血が薄くなり、自然に目立ちにくくなる
【1〜3ヶ月後】肌内部の再生が進み、凹凸改善を実感しやすい時期
施術直後は、麻酔が切れるにつれてヒリヒリ感や鈍痛を感じる場合がありますが、多くは数日ほどで軽減していきます。内出血は施術当日よりも1〜3日後に目立つことがあり、青紫色から黄色っぽい色へ変化しながら徐々に薄くなっていくのが一般的な経過です。施術後の肌は刺激に敏感な状態になるため、摩擦や紫外線には注意しましょう。肌の内部ではコラーゲン生成や組織修復が着実に進んでいるため、焦らず経過を見守ることが大切です。
ダウンタイムを短くするための過ごし方
施術後の肌は、一時的に刺激を受けやすい状態です。ダウンタイムを長引かせないためには、患部への刺激や血行を過度に促進する行動を避けることが大切です。
患部をよく冷やす
施術後は赤みや腫れが出やすくなります。患部を冷やすことで熱感や腫れが和らぎやすくなるため、保冷剤をタオルで包んで当てるようにしましょう。その際は肌に強く押し当てないよう注意してください。
摩擦・紫外線対策の徹底
施術後の肌はデリケートな状態のため、強い刺激は避けてください。洗顔やスキンケア時は擦らず、やさしく触れることを意識しましょう。また、紫外線による刺激は色素沈着につながる可能性があります。外出時は日焼け止めや帽子を使用し、紫外線対策を徹底することが大切です。
飲酒・激しい運動は控える
飲酒や長時間の入浴、激しい運動など血行を促進する行動は、腫れや内出血を悪化させる場合があります。施術後数日は無理をせず、安静にして過ごしましょう。
※初診料・再診料・カウンセリング料は無料です。
※表示価格はすべて税込みです。
ACRSの料金
| 部位 | 1回 | 3回 | 4回目以降 |
|---|---|---|---|
| 顔 | ¥176,000 | ¥475,200 | 1回 ¥132,000 |
ACRSオプション:サブシジョンの料金
| 部位 | 1回 | 3回 |
|---|---|---|
| 顔全体 | ¥121,000 | ¥326,700 |
| 両頬 | ¥66,000 | ¥178,200 |
| こめかみ | ¥33,000 | ¥89,100 |
| 眉間 | ¥22,000 | ¥59,400 |
リジュランの料金
リジュラン
| 2cc | ¥74,800 |
|---|---|
| 4cc | ¥145,200 |
リジュランHB
| 1cc | ¥46,200 |
|---|
リジュランオプション:サブシジョンの料金
| 部位 | 1回 | 3回 |
|---|---|---|
| 顔全体 | ¥121,000 | ¥326,700 |
| 両頬 | ¥66,000 | ¥178,200 |
| こめかみ | ¥33,000 | ¥89,100 |
| 眉間 | ¥22,000 | ¥59,400 |
スキンバイブ(ボライト)
| 内容 | 料金 |
|---|---|
| 1本 | ¥88,000 |
| 2本目以降 | ¥66,000 |
スキンバイブ(ボライト):サブシジョンの料金
| 部位 | 1回 | 3回 |
|---|---|---|
| 顔全体 | ¥121,000 | ¥326,700 |
| 両頬 | ¥66,000 | ¥178,200 |
| こめかみ | ¥33,000 | ¥89,100 |
| 眉間 | ¥22,000 | ¥59,400 |
お支払い方法
お支払い方法
- 現金
-
クレジットカード・各種デビットカード
-
メディカルローン(月額払い)
メディカルローンは費用を分割でお支払いすることができる医療専用のローンです。
メディカルローンの審査に必要な書類
- 身分証明書(運転免許証・保険証・パスポート・学生証明書 など)
- 銀行印
- ご指定口座の控え
- お勤め先の情報(アルバイト・パートも同様)
記事監修
総院長 北山 英美子
【経歴】
1999年 3月 東邦大学 医学部 卒業
1999年 4月 東邦大学 形成外科 入局
2003年 5月 渋谷フェミークリニック 院長就任
2006年 2月 フェミークリニック 総院長就任
2026年 4月 渋谷フェミークリニック 院長就任
日本美容外科学会(JSAS) 所属
日本形成外科学会 所属
日本皮膚科学会 所属