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アブレージョン
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深くえぐれたクレーターをなくしたい
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レーザーで治らなかった凹みを平らにしたい
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硬くなったニキビ跡をなめらかにしたい
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何度も通わず、はっきりと効果を感じたい
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昔の水ぼうそうやケガの跡も綺麗にしたい
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開いた毛穴や肌のザラつきも一緒に整えたい
肌状態と、ニキビ跡診断から適切な治療を提案
一見同じように見えるクレーターでも、瘢痕組織の硬さや癒着の状態によって必要なアプローチは変わります。当院では、現在の肌状態はもちろん、これまでに受けた治療の内容やダウンタイムの経過まで詳しくお伺いしたうえで治療方針を組み立てます。
アブレージョン単独にとどまらず、症状に合わせてサブシジョンや再生医療などを組み合わせることで、さまざまな深い凹みに幅広く対応いたします。
ただ治療を行うだけでは終わらせない、アフターケアの充実さ
当院では、単にニキビ跡の凹凸を解消するだけでなく、治療を終えたあとの健やかで美しい素肌づくりまでを最終的なゴールと考えております。アブレージョン後の肌は非常にデリケートな状態となるため、術後の適切なケアが仕上がりを大きく左右するといっても過言ではありません。
そこで、患部を保護する期間の過ごし方をはじめ、正しい洗顔方法や保湿、紫外線対策などをきめ細やかにお伝えし、回復の経過をしっかりと見守る体制を整えています。ダウンタイム中の赤みやご不安も気兼ねなくお話しいただけるよう、事前のカウンセリングから術後のフォローアップまで丁寧に伴走し、トータルでサポートいたします。
これまで治すのが難しいとされてきた重度のクレーター肌に対し、凹みの原因となる変性した組織へ直接働きかけて根本的な解決を目指すアプローチがアブレージョンです。
一般的なレーザーや外用治療では改善が難しかった「アイスピック型」や「ボックス型」のニキビ跡に対して高い効果が期待できます。しこりのように硬く変性した組織を削り整えることで、肌が持つ本来の再生力を引き出します。
アブレージョンの仕組み
アブレージョンは、クレーター部分の硬く変性した組織や凹みの縁を、炭酸ガスレーザーなどを用いて丁寧に削り取っていく治療です。
皮膚が凹んだまま固定されてしまう原因を物理的に取り除き、表面の段差をなめらかに整えやすくします。さらに、レーザーで意図的に微細な傷をつくることで、肌が本来持つ「傷を治そうとする力(創傷治癒反応)」を強力に引き出せることも大きな特徴といえます。回復へと向かう過程で線維芽細胞の働きが活発になり、新たなコラーゲンが次々と生成される仕組みです。こうして作られたコラーゲンが、クレーター部分を内側から支えるように皮膚組織を再構築し、凹みが徐々に持ち上がって平らな状態へと改善していきます。
深く鋭いアイスピック型や、境界線がはっきりと目立つボックス型のニキビ跡に対して、とくに高い効果が期待できます。
アブレージョンの
治療概要・注意事項
アブレージョンは皮膚表面を削る治療のため、施術後には一定期間のダウンタイムを伴います。施術時間は範囲によって異なりますが、部分的な治療では15〜30分程度が目安となり、表面麻酔や局所麻酔を併用して行うことが一般的です。上皮化するまではガーゼや保護テープによる創部管理が必要となり、表面の傷は1週間前後で落ち着く傾向があります。ただし、その後も赤みや炎症後色素沈着が続くことがあり、肌状態が安定するまでには数週間から数か月かかるケースもあります。
また、施術後の肌は刺激に敏感な状態となるため、摩擦を避けながら紫外線対策や保湿ケアを継続することが重要です。飲酒や激しい運動、長時間の入浴など、血行を促進する行為は赤みや腫れを強める可能性があるため、一定期間は控えましょう。
クレーターの深さや瘢痕の状態によっては、複数回の施術や他治療との併用が必要となる場合があります。感染や肥厚性瘢痕などのリスクもあるため、事前に肌状態や既往歴を確認したうえで慎重に治療を進めていきます。
リスク・副作用について
施術後に起こりやすい症状として、赤み、ヒリつき、内出血、腫れ、滲出液、かさぶた、炎症後色素沈着などがあります。多くは時間の経過とともに落ち着きますが、肌質や治療範囲によって回復期間には個人差があります。まれに、感染、痛みや腫れの長期化、肥厚性瘢痕、ケロイド、麻酔によるかぶれやアレルギー反応が生じる場合があります。術後の摩擦や紫外線、自己判断でかさぶたを剥がす行為は色素沈着や傷跡のリスクを高めるため、医師の指示に沿ってケアを続けることが大切です。
施術をうけられない方
妊娠中または妊娠の可能性がある方、授乳中の方、真性ケロイド体質の方は、施術を受けられない場合があります。また、抗凝固薬を服用中の方、麻酔薬にアレルギーがある方、施術部位に感染症や強い炎症性ニキビがある方も注意が必要です。持病や内服薬、過去の傷跡の盛り上がりやすさによっても治療可否が変わるため、カウンセリング時には体質や既往歴を必ず申告しましょう。肌状態を確認したうえで、安全性を優先しながら治療方法を検討します。
治療タイミングの計画
アブレージョンはダウンタイムを伴う治療のため、施術前にはスケジュールに余裕を持って計画することが大切です。施術後は創部保護が必要となる期間があるため、大切な予定やイベントから逆算して治療時期を調整しましょう。
特に顔の目立つ部位では、1〜2週間ほど余裕を確保しておくと安心です。また、上皮化後も赤みが続く場合があるため、施術直後に予定を詰め込みすぎないようご注意ください。紫外線が強い時期は色素沈着リスクが高まる傾向があるため、術後の遮光対策を継続しやすい環境を整えておくといいでしょう。
アブレージョンは、皮膚表面が深く欠損しているクレーターや、長期間の炎症によって硬く瘢痕化したニキビ跡に向いている治療です。特に、境界がはっきりしたボックス型や、深く鋭いアイスピック型で効果を発揮しやすい一方、皮膚深部の癒着が強いローリング型では、他治療を組み合わせながら進めることがあります。
ボックス型
ボックス型は、縁が四角く切り立ったように凹んでいるクレーターです。強い炎症によって真皮組織が損傷し、皮膚が硬く固定されることで生じます。
凹みの境界が明瞭なため、スキンケアや浅いレーザー治療では変化を感じにくい傾向がありますが、アブレージョンで硬くなった組織や凹みの縁を削ることで、皮膚の再構築が促され、段差がなだらかになっていきます。
特に、深さのあるボックス型や、長期間残っている硬いクレーターに向いているタイプです。
アイスピック型
針で刺したように細く深いアイスピック型は、ニキビ跡のなかでもとくに改善が難しいタイプとされています。
アブレージョンは、凹み部分へ直接アプローチしやすいため、比較的浅いアイスピック型だけでなく、従来のレーザー治療では改善が難しかった深い凹みに対しても効果が期待できます。
凹みの輪郭や段差を整えながら、深さをなだらかにしていきます。
ローリング型
ローリング型は、肌表面が波打つようになだらかに凹むクレーターです。皮膚深部の線維組織が皮膚を下方向へ引っ張ることで生じるため、光の当たり方によって凹凸が目立ちやすくなります。
このタイプは、皮膚の奥にある癒着が主な原因となるため、表面を削るアブレージョン単独では改善が限定的となる場合があります。
そのため、サブシジョンで内部の癒着を剥離しながら、必要に応じてレーザー治療などを組み合わせていきます。
クレーター状のニキビ跡は、表面の凹凸と皮膚深部の癒着が複雑に関与しています。そのため、アブレージョン単独ではなく、症状に合わせて他の治療を併用し、肌の表面と内部の両方からアプローチすることが重要です。
サブシジョン × アブレージョン
皮膚深部の癒着を医療用の針で剥がす治療です。サブシジョンで皮膚を下へ引っ張る力を解除しつつ、アブレージョンで表面の段差を整えることで、単独では改善が難しい深いクレーターでも自然でなめらかな仕上がりを目指せます。
ポテンツア × アブレージョン
微細な針と高周波の熱エネルギーにより、コラーゲンの生成を促す治療です。アブレージョン後に併用して肌全体の再生反応を高めながら、有効成分を肌の奥へ均一に届けることで、術後の回復を助け、凹凸の改善効果をより一層高めます。
ACRS × アブレージョン
患者さまの血液から取り出した成長因子を活用する治療です。アブレージョンによって活発になる肌の修復の働きを助け、より効率的に凹凸の改善へと導きます。また、炎症を抑える作用があるため、治療後の気になる赤みや腫れを鎮め、回復にかかる期間を短くしやすいのも大きな利点です。
コンプレックス改善・見た目の変化
アブレージョン最大の利点は、お化粧でも隠しきれなかったニキビ跡の段差を的確に浅くし、なめらかな素肌を取り戻せることです。従来のレーザー治療では変化を感じにくかった深いアイスピック型やボックス型のクレーターに対しても、比較的少ない回数でしっかりとした効果を実感していただけます。凹凸感が和らぐことで長年抱えていた肌へのストレスが解消され、ご自身の素肌に自信を持てるようになることが何よりの成果です。
組み合わせ治療による肌質改善
症状に合わせて他の治療を併用することで、凹みの改善にとどまらず、毛穴の引き締めや顔全体の肌質をさらに美しく引き上げる効果が得られます。根深い凹みを持ち上げるサブシジョンや、肌全体をなめらかに整えるポテンツァを併用することで、より自然な仕上がりを実現します。さらに、ACRSなどの再生医療を取り入れれば、術後の赤みや回復にかかる期間を最小限に抑えつつ、皮膚組織の修復を効率的に進めることが可能です。
※初診料・カウンセリング料・再診料は無料です。
※表示価格はすべて税込みです。
※表面麻酔代を含めた料金です
| 1〜4ヶ所 | 5〜10ヶ所 | 両頬 | 全顔 |
|---|---|---|---|
| ¥39,600 | ¥66,000 | ¥132,000 | ¥184,800 |
お支払い方法
- 現金
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クレジットカード・各種デビットカード
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メディカルローン(月額払い)
メディカルローンは費用を分割でお支払いすることができる医療専用のローンです。
メディカルローンの審査に必要な書類
- 身分証明書(運転免許証・保険証・パスポート・学生証明書 など)
- 銀行印
- ご指定口座の控え
- お勤め先の情報(アルバイト・パートも同様)
記事監修
総院長 北山 英美子
【経歴】
1999年 3月 東邦大学 医学部 卒業
1999年 4月 東邦大学 形成外科 入局
2003年 5月 渋谷フェミークリニック 院長就任
2006年 2月 フェミークリニック 総院長就任
2026年 4月 渋谷フェミークリニック 院長就任
日本美容外科学会(JSAS) 所属
日本形成外科学会 所属
日本皮膚科学会 所属