ダーマペンはやめたほうがいい? 理由と後悔しないためのポイント
痛みを感じることがある
ダーマペンは、皮膚に極細の針を刺して一時的に穴をあけ、そこに薬剤を導入します。
このような仕組みのため、針を刺すときに刺激を感じたり、薬剤を導入するときにしみたりすることがあります。ただ、基本的に麻酔をするので、それらはほぼ抑えられます。
そういっても、痛みの感じ方や耐性は人によって違いますよね。痛みが不安な方はカウンセリングや診察の際に、そのことを伝えておくといいですよ。
ダーマペンの痛みについては以前の記事でもご紹介しています。あわせて読んでみてくださいね!
お悩み改善までに回数が必要
自然治癒力によって細胞の生まれ変わりを促すダーマペンは、複数回行うのが基本なんです。
それがわかっていないと、1度目の施術の後に「効果がなかった」「やらなければよかった」などと思ってしまうのかもしれません。
ちなみに、必要な回数はお悩みや肌質によって異なります。どれくらいで効果が感じられるか知りたい方はクリニックで相談・確認してみてくださいね。
ダウンタイムがある
ダーマペンは、施術後に赤みや腫れ、内出血などが生じます。針を刺す治療なので、これらはどうしても避けられないんです。
基本的に数日~1週間ほどでおさまりますが、そのことをわかっていないと「腫れが出た!」「1週間も赤みが続いた!」などと驚いて、後悔につながってしまうのだと思います。
ダーマペンはニキビ跡、毛穴のひらき、シミ・くすみなど、さまざまな肌悩みが改善できる、とても優れた美肌治療です。ただ、残念ながら次の項目に当てはまる方にはおすすめできません。
妊娠中・授乳中の方
妊娠中や授乳中はホルモンのバランスが変化しているので、お肌もデリケートな状態です。そこでダーマペンを受けてしまうと、肌トラブルが生じたり、お悩みが悪化したりする可能性があります。
ダウンタイムが長いと困る方
上で紹介したように、ダーマペンには数日~1週間ほどダウンタイムがあります。
赤みや内出血が続くため、大切な予定があるときはやめること。ご自身のスケジュールを考えて施術してくださいね。
重度の金属アレルギーの方
ダーマペンの針にはアレルギーを起こしにくい医療用のステンレスが使われていますが、重度の金属アレルギーがある場合は、赤みや腫れが強く出る可能性があります。
アレルギーのレベルはご自身で判断がつかないこともあると思います。施術前に必ず医師に相談してください。
傷や炎症ニキビ、肝斑などがある方
お肌の状態によっては、施術後に肌トラブルが悪化してしまうケースがあります。
たとえば、傷や炎症ニキビ、単純性ヘルペス、いぼ、酒さ、広範囲にわたる肝斑などがあると、症状がひどくなる可能性があります。
「今の肌の状態で受けられる?」と悩んでいる方は、ご自身で判断しないで医師に相談してください。
即効性のある治療を求めている方
繰り返しになりますが、ダーマペンはご自身の創傷治癒力を引き出し、お肌の再生力を高める治療です。
効果はゆるやかにあらわれ、複数回行うことでより高い効果が実感できます。
それだけに、1回の施術で劇的な変化を期待する方には向いていません。そのような効果を求める方は他の治療を検討してみてください。
実績のあるクリニックを選ぶ
ダーマペンで重要なのは、お悩みや肌質に合わせて針の長さや深さを調整することです。
クリニックの中には看護師が施術するところもあるようですが、施術者の技術が未熟だと効果が出ないどころか、症状を悪化させてしまう可能性がありますから注意してくださいね。
美容皮膚科 池袋フェミークリニックでは経験豊富な医師が施術を行っています。
「費用が安い」「通いやすい」というだけでなく、誰が施術するのか、症例数はどれくらいかなども含めてクリニックを選んでください!
治療回数やスケジュールを理解しておく
1回ですぐにお悩みが改善できると思っていると「効果が感じられない……」ということになりかねません。治療を始める前に、自分の症状や求める結果に必要な回数を理解しておくといいですよ。
美容皮膚科 池袋フェミークリニックでは、無料カウンセリングで施術の回数やスケジュールなどをご案内しています。まずはお気軽にご相談ください!
ここまで「ダーマペンはやらないほうがいい」といわれる理由を探ってきました。
結論としては、よく理解せずに施術を受けてしまったことが原因とだといえそうです。
ただ、なかには施術者の技術が未熟というケースもありますから、やはり実績があって、信頼できるクリニックで受けるようにしてください。
美容皮膚科 池袋フェミークリニックでは、お肌のスペシャリストである美容皮膚科医が診察から施術まで責任をもって担当します。後悔しないダーマペン施術をご希望の方は、ぜひ当院にご相談ください!
記事監修
総院長 北山 英美子
【経歴】
1999年 3月 東邦大学 医学部 卒業
1999年 4月 東邦大学 形成外科 入局
2003年 5月 渋谷フェミークリニック 院長就任
2006年 2月 フェミークリニック 総院長就任
2026年 4月 渋谷フェミークリニック 院長就任
日本美容外科学会(JSAS) 所属
日本形成外科学会 所属
日本皮膚科学会 所属