ニキビの部位
「また同じ場所にニキビができた......」
「年齢を重ねて顎周りのニキビが増えた…」
といったお悩みをお持ちではないでしょうか?
顔にできるニキビは、部位ごとにそれぞれ原因や改善方法が変わってきます。
また、何度も何度も同じ部位にできるニキビに悩んでいる方は、日頃から行っているニキビケアを誤っている可能性があります。
美容皮膚科である池袋フェミークリニックがニキビの部位ごとに原因と対策を詳しくご紹介いたします。
部位ごとに、ニキビができる原因と対策をご紹介していきます。
特に皮脂腺が多く集まっている眉毛から眉間、鼻周りのTゾーンはニキビができやすい部位です。汗もかきやすく、毛穴に皮脂が詰まってできる白ニキビが多く見られます。
特におでこは前髪が触れたり、髪についた洗顔料でお肌が汚れたり、ホルモンバランスが崩れるとニキビができやすくなります。
ニキビができても押し潰したり、触ったりせず、丁寧な洗顔や野菜・果物を中心とした食生活を心がけましょう。
ストレスや睡眠不足はニキビを引き起こしますので、日頃から正しい生活習慣を送るように気を付けましょう。
顎まわりは汗腺が少なく、皮脂の分泌は少ないため乾燥しやすい部分です。そのためお肌を守ろうと皮脂を過剰に分泌してしまい、毛穴がつまってニキビができやすくなります。
また、マスクや洋服の摩擦による刺激を受けやすいのも、ニキビができやすくなる原因の一つです。
Uゾーンのニキビ対策は、丁寧な保湿が重要になります。過度な洗顔を控え、化粧水や乳液、保湿クリームなどでしっかりと肌に潤いを与えましょう。
こめかみは髪の毛についたホコリや整髪料が皮膚表面に付着しやすく、汚れが皮脂と混ざってアクネ菌が繁殖する恐れがあります。
また、シャンプーやリンス、洗顔料の洗い残しが付着しやすい部位です。洗い残しは、汚れとなって毛穴を詰まらせてしまうため、ニキビの原因となります。
こめかみによくニキビができる方は、日々の洗顔や入浴方法を見直して、肌を清潔に保てるように心がけてみましょう。
デコルテのニキビは日焼けによる肌の乾燥や、衣類やアクセサリーによる刺激が大きな原因です。
また、首やうなじはシャンプーやトリートメントの流し残しが多く、毛穴が詰まることでニキビが発生しやすくなります。
できるだけ日焼けを避け、衣類の素材を見直したり髪をまとめるなどして肌への刺激を抑えましょう。入浴時の洗い残しを無くすため、泡をしっかり流すことを心がけましょう。
背中は面積も広く毛穴が多いため皮脂の分泌が盛んで、皮脂が詰まってニキビができやすい部位です。
また、衣類の汚れや摩擦などの刺激も、背中ニキビの原因のひとつとなります。
衣類を常に清潔に保ち、素材を見直して肌への刺激を抑えましょう。
お悩みのニキビの原因を知ることや、日々の習慣を正しい方法にすることは、ニキビを予防し、ニキビができづらい肌へと導くことにつながります。
ニキビは、発症する年代で大きく2種類に分けられます。
10~20代前半にできやすい
思春期ニキビ
部位
Tゾーン(おでこ・鼻周り)
20代後半からできる
大人ニキビ
部位
Uゾーン(あご・口元・頬)/ 首・デコルテ
それぞれ、できやすいニキビの種類と原因が異なります。
美容皮膚科 池袋フェミークリニックは、お一人おひとりの患者さまのお悩みに寄り添い、治療後もニキビができにくい状態になるよう、肌質から改善する治療を目指しています。
部位ごとに異なるニキビの症状に合わせて、ピーリングや光線治療、内服・外用薬などを組み合わせた治療を行っております。
また、ニキビは様々な原因が重なって発生することもあります。誤った自己流のケアを行うと、かえってニキビを悪化させてしまうため、なるべく早く治療を受けることが重要です。
同じ部位に繰り返すニキビにお悩みの方や、ニキビの早期改善をお考えの方は、池袋フェミークリニックにお気軽にご相談ください。
適した症状:白ニキビ・黒ニキビ
酸によって肌表面と毛穴内の古い角質や皮脂、汚れなどを除去し、お肌のターンオーバーを整えます。
3種類の薬剤から患者さまの肌質や理想の効果に合わせて使い分け、より効果的に肌質を改善します。
また、光線治療と併用することで、重度のニキビ治療にも高い効果を発揮します。
適した症状:赤ニキビ
FDA(米国食品医療品局)の認可を受けた医療用レーザーです。
複数の光が集合したパルスライトから出る光エネルギーを患部に集中的に照射することで、高い殺菌効果の活性酸素を発生させニキビの原因であるアクネ菌を殺菌します。
適した症状:赤ニキビ
イソトロイン・ロアキュテイン(イソトレチノイン)はアメリカのFDA(日本の厚生労働省にあたる)から認可を受けている、服用するタイプのニキビ治療薬です。自宅でできるニキビ治療をお探しの方にはおすすめの治療薬です。
ニキビの原因である、アクネ菌の抗菌作用や抗炎作用、さらに皮脂の過剰な分泌を抑えます。
記事監修
総院長 北山 英美子
【経歴】
1999年 3月 東邦大学 医学部 卒業
1999年 4月 東邦大学 形成外科 入局
2003年 5月 渋谷フェミークリニック 院長就任
2006年 2月 フェミークリニック 総院長就任
2026年 4月 渋谷フェミークリニック 院長就任
日本美容外科学会(JSAS) 所属
日本形成外科学会 所属
日本皮膚科学会 所属
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